約 2,038,093 件
https://w.atwiki.jp/angelic/pages/6.html
キャラクターの状態が変化した時に以下のパケットがサーバから来るようです。 17 (u16 len) (u32 objectId) (u16 unknown) (u16 type) (u8 flag) [len] 12 ? [objectId] id of object [unknown] 00 01 ? [type] poisoned = 0x0001 mortal(golden) = 0x0002 [flag] off = 0x00 on = 0x01 以前は78パケットで知る事ができました。 現在では78パケット内には有効な情報が存在しないようです。 状態変化時のみに送られてくるので既に毒状態のキャラクターに駆け寄ったような場合は毒状態である事を知る事が出来ないようです。 例:毒状態に 17 00 0C 12 34 56 78 00 01 00 01 01 例:毒状態解除 17 00 0C 12 34 56 78 00 01 00 01 00
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1306.html
牛マンのつぶやきとは 牛マンがBB.NETで書いている一言コメントの様な物。 2009年12月17日のカード連動開始と同時に始まった。 編集する場合は、入力ミスを防ぐために PC版のBB.NETにゲストログイン して、つぶやきをコピペしてください。 なお、牛マンのつぶやき内容は「(C)SEGA」です。転載等はオフィシャリュのルール通りに。 牛ったー ついったー本体から ついろぐ(アカウント未所持者はこちらを推奨) 最新のつぶやきに戻る 牛マンのつぶやきTOP バックナンバー 開始~2010年/2011年/2012年/2013年/2014年 牛マンのつぶやき内容(2011年12月1日~2011/12/31) 冬コミ最終日: \偵察をお願いします!/ あ、報告はツイッターまでww @usibaka 今日で今年のボダもやりおさめ☆ 2011ラストバトルは勝利で〆たいw 2011/12/31の牛やき。 ウーハイ産業港 ~暁の威容~で始まり、現実世界でもボダブレ界でもいろいろあった2011年も今日で最終日。 ボダ納めする人は牛ったーをチェックしておこう。 来年もすべてのボーダーに幸あれ。 牛、新年一発目(厳密に言うと違うが)のマップの発表早くしなさい。 冬コミ2日目: \誰か、偵察できないか?/ あ、報告はツイッターまでww @usibaka 2011/12/30の牛やき。 今年もあと2日。 C81は東方日2日目に入った。 今頃は牛ったーに偵察報告が続々と寄せられていることだろう。 今日は金曜だがサテライトの更新が(14時の段階では)されていない。 来週の戦場はどうなるのだろうか 2日前の牛やきのドラムロールが鳴りっぱなし状態。 コミキタ━━▽゚∀゚▽━━ !!!!!今日から3日間『冬コミ』開催っす!ボダグッズは「Tシャツ、タペストリー、ICカード&コインケース、クリアファイル」の4点っす!今のところ通販予定はないのでビッグサイトへいっそゲー☆エーン、今年最後の肉の日☆ 2011/12/29、肉の日の牛やき。 なんと9 41には更新が完了していた。10 00あたりに現地へ出発したのかも。 山下しゅんや氏が手がけたイラストも描かれたグッズが手に入るのでぜひ行ってみよう。 今年の年始はウーハイワフーだったっすなー☆さて来年の年始マップは・・・(ドラムロール 2011/12/28の牛やき。 普段の更新は金曜のはず、明後日まで引っ張るの?ドラムロール …そういや明日からコミケでは? 更新できるの? 牛ったーではさらに「水のあるMAP」のヒント。 スカービとD51とアドラ(溶岩≠水?)は水がないので、それ以外ということになる。 去年のいまころ、『2010/12/27~2011/01/10』がウーハイわふーなMAP(『暁の威容』初登場)でした。 「年始MAP=年をまたぐ」という形だと年始MAPって現在の『極洋基地ベルスク~純白の先途~』があたるのでは?(2012/01/01まで) B.U.Z.は来年出す(キリッww 2011/12/27の牛やき。 昨日の牛やきでつぶやいていた通り、B.U.Zの画像が掲載されてるゲーム雑誌が発売。 今年もあと今日を含め5日。さすがにあと5日で無理やり投入するということは牛マンでも無理なようだ。 それにしてもすごい熱意である 今年最後のビッグなネタでしたね… 「『大撃破カーニバル』の目玉である最終目標『新型ブラスト(B.U.Z)戦線投入』失敗」(到達目前だったところがミソ) 明日から発売のゲーム雑誌にB.U.Z.が出ちゃってるっすーw 2011/12/26の牛やき。 ネット上ではフラゲ画像がもう出回ってたりします。 やったねクラちゃん、ようやく鉄格子から出れるよ! 大方の予想通り軽量ホバー機でした。シュライクに負けず劣らずのガリガリっぷり 今日から『アドラ火山連峰~爆炎戦域~』っす! ザ・凸マップ!!!11!!1! 凸パルトにご注意を~☆ 2011/12/26午前の牛やき。 牛がバグってたんだから仕方ない。 真実はこの際どうでもいいが、 とりあえずとっくに始まっているどころか 今日からは極洋基地ベルスク ~純白の先途~なのにね 寒そうなマップなのに全く逆の熱そうなマップを言っちゃったのはじ・じ・つ(はーと) クリキャン最終日なう! メリクリっすー☆ ボーダーにとって良い一日であります様に☆ まずは出撃しないとね~ww 2011/12/25、クリスマスの牛やき。 メリークリスマス、牛マン♪ トナカイ役きまってたよ! もしかして、今日出撃すると出撃ボーナス(BB.NET)ついたりする? クリキャン開催なう!1勝毎に銀メダル3個ゲットン可能っす!最大で100勝まであるっすよーww 2011/12/24の牛やき。 ん?100勝?確かクリキャンは三日間の開催だよね?それで100勝となるとどれほどの長時間筐体に張り付くことになるんだろうか。 クリキャン開催なう!今日は祝日でセガの日!ゲーセンへいっそゲー 2011/12/23の牛やき。 『セガの日(23日)出撃』は店舗出撃ポイントのボーナス対象。 ただ、世間一般では3連休開始日ってことでゲーセン(もしくは周辺の街中)は混んでいるかもしれない。 落し物しないようにネ! クリキャン開催なう! キタ━━▽゚∀゚▽━━ !!!!!今日から4日間クリキャン開催!!5勝をめざっせー☆ フィオナエンブレム(ハァハァww 2011/12/22の牛やき。 【個人報酬のみの4日間限定「大撃破カーニバル」】みたいなキャンペーンが始まった。 「大撃破カーニバル」最終更新ステージの『アドラ火山連峰~爆炎戦域~』が現在の戦場(※)なのは偶然なのだろうか… (※:要反転)→浮遊機雷によるカンストバグ発生により「放棄区画D51~氷点下の鳴動~」が1日で終了となり、その代わりの戦場がアドラBとなった キャンペーン参加者はBB.NETでの事前登録を忘れないように。 フィオナがエンブレムになるってことは他のキャラクタのエンブレムもそのうち追加されるのだろうか? 山下しゅんや氏が描くヒルダがパネェカワイイというウワサw 2011/12/21の牛やき。 山下しゅんや氏とは、コミケで出品するタペストリーのイラスト担当になったお方。 (ABつうしんやBB.NET通信のコミケ情報参照) そういや牛マンはヒルダ勢(2010/12/15の牛やき)だった。 寒 山下しゅんや氏は小動物っぽい女性のイラストが得意。 女性なら こんな感じ 男性なら こんな感じ 正月になんかダシタイっすなーw 2011/12/20の牛やき。 あれ?そのフリって似たようなの12/13の牛やきでもやったような… 正月くらい休んでもいいのよ? キタ━━▽゚∀゚▽━━ !!!!!クリスマスキャンペーン開催だとぉ…!!アレとアレが貰えるらしいっすー☆これは、2011ラストパネェベストマストスモイクリキャンw 2011/12/19の牛やき。 今年も 『クリ』スマス『キャン』ペーン 略してクリキャンの時期がやってきた。 チャンスギャルズがポスターに出張してるので今年は期間中のチャンス確率増加は無い模様。 (鉄格子のなかにいるクラちゃんが出てるので、しばらく前に撮影されたもの?) そして今年はフィオナはサンタの格好しないらしい。 さらに、BB.NET未登録者には何の恩恵もないらしい。(加入者はキャンペーン参加申請を忘れずにおこなうこと) また木曜日? と思うかもしれないが過去2回もこんな感じだったらしい。 (2009年:12/23~25)(2010年:12/23~26) コミケ準備は大丈夫?SEGAさん もらえる『アレとアレ』についてはABつうしんやBB.NET通信参照。 バズはお蔵入りになんかさせない!(キリッ \牛がなんとかする!巻き込まれるなよ!/ 2011/12/18の牛やき。 今日はなんだか妙にかっこいい牛マン。何が彼をここまで言わせたのか。 カーニバル後夜祭の〆の日だから? 『大撃破カーニバル』で目標[15](新型ブラスト『B.U.Z』解放)に到達しなかったのは、ハードルが高すぎただけではないはずだが… (最初にルールとして決めたことをひっくりかえそうとしてるのはいかがなものか?) 今後の牛マンの動向に注目したい。 あ、クラちゃんはそのまま閉じ込めておいてください 「和牛と国産牛の違い」を理解したっすーw 2011/12/17の牛やき。 ググってみた。 和牛:日本の在来種を元に交配を繰り返して改良されてきた牛 主に『黒毛和種』『褐毛和種』『日本短角種』『無角和種』の4種。 国産牛:一定期間(輸入されてから3カ月)以上日本国内で飼育されている牛 主に乳牛であるホルスタイン種の雄が該当。他には乳牛と和牛を掛け合わせた交雑種『F1』も利用される。 だそうだ。 キタ━━▽゚∀゚▽━━ !!!!!冬コミ販売のボダグッズ詳細発表っす!kwskは公式サイトをチェケラッチョー☆アノ有名イラストレーターの描きおろしとな!!! 2011/12/16の牛やき。 冬コミにも出典するらしいSEGA。グッズに関しては『ABつうしん』参照。画像も載ってるよ。 キタ━━▽゚∀゚▽━━ !!!!!今日から4日間限定イベント『カーニバル後夜祭』開催っ!大撃破カーニバルで支給された武器が使えちゃう、エーン、素材ディスカウント!!!!これは出るしかっ! 2011/12/15の牛やき。 ※カーニバル後夜祭は太字 今まで開催されたイベントの中でもっとも『普通(固定条件が少なく、全国対戦に近い)』なイベントが開幕。 舞台は『第3採掘島~臨界決戦~』 …以前、同じ場所でイベントやったような…?って思った人、正解。 →2011年9月5日~11日開催のイベント戦(搭載武装限定戦)開催場所と同じ。 スパークロッド固定、マグネタイザー固定って所まで同じ。 素材交換に必要なEPが普段は400のところを280に減額されている。ななななんと3割引!とってもお得ですわよ奥様! 要するにこれで素材を集めてスタナーK(750GP)を買えってことですね。 はいひと様にはあまり恩恵はないが、素材がなくていい武器がつくれないよぅドラえもん!という初心者に優しいイベント。 アバターパーツ、ペイントタイプも割引してくれていればうれしかったが、さすがにそれは望みすぎか。 ある程度プレイしていてもレア5・レア6素材は不足しがち。存分に補充しておこう。 祝:5700人フォロー!あざーっす!オススメ動画、要望、バグ報告は牛マンへのホットライン→@usibakaまでw 2011/12/14の牛やき。 5700人フォローおめでとうございます。 クリスマスになんかヤリタイっすなーw 2011/12/13の牛やき。 2009年(旧 牛マンブログ第15回)、2010年(ABつうしん第08回)とやってる恒例のXmasキャンペーンとは別で? (共に:各種チャンス発生確率UP) 今年は現行の『敬礼してるフィオナ』のサンタコス姿が拝めるのだろうか キタ━━▽゚∀゚▽━━ !!!!!今週木曜から4日間限定イベント開催!その名も・・・『カーニバル後夜祭』っ!大撃破カーニバルで支給された武器が使えちゃうっすよー☆未購入の人はお試しあれぇ~! 2011/12/12の2度目の更新。 ※『カーニバル後夜祭』は太文字。 『大撃破カーニバル』での新型ブラストの解放に失敗したボーダー達(と運営)。 そんな中、突然木曜日からの開催が決まった『カーニバル後夜祭』。 月曜からでなく木曜から、というのが謎である。最初からこのような形で開催される予定だったかどうかも謎 詳しくはBB.NETや公式ページのイベントページ参照。 一部武器のみ支給(固定)という形のイベントは初。 支給された武器はどれも最終段階のため手が出ないボーダーも多いと思われる。 これを機にいろいろ触ってみよう。 イベント報酬の必要EPも割引されるというので素材狙いで参加するのもアリだろう。 SR-ヴァジュラ(強襲・補)『(特殊格闘で)いつも以上に回りましょう♪』 エアバスターT30(重火・特)『遠距離砲撃系統で最も軽くて、エアバス系で最も遠くにとばせるよ!』 マグネタイザーγ(狙撃・特)『これまでにない超重力を体感させてあげましょう』 スタナーK(支援・補)『最初で最後の晴れ舞台、今まで以上に相手をシビレさすよ!』 …イベント戦、偵察できないのでコア凸合戦になるかも…? 大撃破カーニバルの報酬には受け取り期限があるので忘れずに。 ベン・トー10話にまたボダが登場するだとぉ...!! 2011/12/12 午前中更新の牛やき。 このページに記録する前に更新されてしまったが、おそらくいつもの牛ったーリサイクルなのでこれで問題ないと思う。 まさかの大撃破カーニバル完全スルーに、「なかったことにするつもりなのか!?」と勘繰ったボーダーがいたとかいないとか。 ちなみに、ゲーム研部室の天井に張られていたポスターの事。ベン・トーはちょっとした会話シーンになるとゲームしているんだからプレイ画面くらい入れさせても良いだろうに。 見えるモゥ~w 2011/12/11の牛やき。 遂に最終日となり目標はあと一つ。 「目をホソめ~る☆」は牛柄(斑のとこだけ見える)に。 正直この目標、撃破出来るんですかね…? 14時の段階で残り90%・・・・。 よほどのことが無い限り、ほぼ撃破不可のレベルへ・・・・。 ステクロや某狩りげーGの存在、凸マップでDP稼ぎがしにくい等の負要素てんこ盛りの中、 さぁ運営は、どう動く? 『大撃破カーニバル』開催なう!「目をホソめ~る☆」もドンミスイッ!!!! 2011/12/09の牛やき。(『大撃破カーニバル』は太文字) 大撃破カーニバル開始時(11月21日)の牛やきとすごく近い感じがするが… すごく今更感 「目をホソめ~る☆」は前回の牛やきから変わってはいない (ABつうしん第55回ではクラちゃんの特殊能力?によりさらに一部公開) 現状、なんかもう[15](新型ブラスト「B.U.Z」開放)が到達不可能域。 下手すると[14](新機体色「B.G.エース」(OPムービーのセイバーの色)+キャラクターアイテム)も開放されるかどうかも危うい。 ロージー硬いよさすがロージー でもって今日から新MAP『アドラ火山連峰~爆炎戦域~』での戦闘が開幕 …コア凸MAP持ってきてどうするんですか… 自機損壊しやすいMAPなので撃破もとりづらくなるだろうに てへぺろw 2011/12/06の牛やき。 本当に久々な牛マンが『目をホソめ~る☆』の更新と共にやってきた。…が。 【JAMMING】 …試験型ECMを放りこんだ模様。まぁ目を慣らせば地形くらいは見えるが… しかしついに新型ブラストのブランド名が判明。その名は『B.U.Z』。 軽量ホバー機なのが濃厚に。 そしてこの手のイベント恒例、終盤の必要ポイント幅増加の発表。 最近の「目標突破までの経過時間」も増加傾向。 …グラントのだんな、新型ブラスト・ランナーお蔵入り(期間内の[15]突破失敗)が現実味を帯びてきましたぜ? もっと細めて 2011/12/02のフィオナ(Ver1.0)のつぶやき。 『モザイク≠ピントがあわない』なのでいくら目を細めても見えないもんはみえません と冗談はさておき、どうやら大撃破カーニバルが第10目標突破したので『目をホソめ~る☆』も更新。 モザイクの粗さとその奥の元絵の色とで、なんだかグロテスクなものにみえるのですが… 今までにモザイク解除された位置と共に、どんなのかがそろそろ想像できるのでは? 前回「背部マウントのヴァジュラ?のスティック格納部」があったあたりの左下の白い部分がおそらく頭。 で、その両脇の青い部分が肩の識別発光部かと。 緑の部分が直線になっている。もしかしたらヴァジュラのスティックの可能性。(迅牙が持ってるスパークロッドも(ニュードによる)緑色でした) 第11目標は「重火力・特:エアバスターT30」ということでボーダー歓喜。 キャラクターパーツは想像つきません。 usibaka 牛マン©SEGA 11段階目の報酬のキャラアイテム(?)は牛が作ったっす! おたのしみに~w #borderbreak あ、はい、そうっすか。 忘れがちではあるが、一応牛マンはデザイン関連のえらい人である。 そうそう、FI○NAの立体胸部マウスパッドがプライズ出荷されたらしいですよ? Ads by BBNetaWiki 機体を大破させたあなたに朗報です! www21.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/77.html 保険料は月々500GPから、ブラストランナー自賠責保険 コア凸に悩むあなたに朗報です! www21.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/93.html 今なら月額1550GP! 心強い仲間がコア凸までを協力ナビ!詳しくはくーが24社営業部まで
https://w.atwiki.jp/batorowa-genjo/pages/568.html
良く使う名前 年齢 性別 住んでる地域 趣味 バトロワ歴 通常優勝/グラチャン優勝 回/回 よく出現するside side- バトロワプレイ頻度 好きな武器 自力派or協力派 使用機種 優勝する為の秘訣 休息中は何してる 好きなゲーム・音楽 自分のプレイスタイル 今まで一番燃えた戦い・楽しかった戦い プレイ中に萎える時 この人は強すぎる 協力してみたいプレイヤー 復活して欲しいプレイヤー ガチで戦ってみたいプレイヤー あるある!バトロワプレイ中のこんな出来事 こんな武器があったら 一度は入手してみたい隠し武器 バトロワ目標 他のプレイヤー達へ一言 管理人げんじょーへ一言 プレイヤー辞典 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
https://w.atwiki.jp/eigoyou/pages/20.html
文明の利器が人間を駄目にしているのよ。 Convenience in civilization is ruining man.
https://w.atwiki.jp/willo-tha/pages/57.html
#twitter_badge_text
https://w.atwiki.jp/tancolle/pages/258.html
再編前(削除され次第削除します) どれだけ――気を失っていたのだろう。 ふと――木更津茜は、軍用4駆車の後部座席で目を覚ました。 目を覚ました、と書いたがしかし――それが現実なのか、夢なのか、茜はよく分からなかった。 モノクロというかセピアというか、記録映像のような風景の中に軍用4駆車が佇んでいる。 「……何コレ」 ぼんやりと眺めていた茜だが、ふと我に返って、周囲で同じく失神している“仲間”を揺さぶった。 「愛ちゃん、飛音ちゃん、ちょっと起きてよ!」 ハンドルに覆い被さるように突っ伏していた習志野飛音がゆっくり頭をもたげた。 「うーん……何だ?」 続いて助手席の扉に寄りかかるように傾いていた市ヶ谷愛が体を茜に捻じる。 「……ぁ、茜さん……ここは?」 直後に2人は、モノトーンの風景に言葉を失った。 習志野が不審そうに目を細めてキョロキョロ見回す。 「……何だこれは?」 「あのゲートは……消えたんですか?」 「……あたしも良く分かんないよ、目が覚めたらこうだったし」 「場所は……さっきのゲートの近くのようですね――」 市ヶ谷がそう言いかけた直後――大きな影が軍用4駆車を包み込んだ。 何事かと3人が空を見上げ――すぐに驚愕と困惑が混ざった、複雑な表情に変わる。 彼女らが“目撃”したのは――戦車の2倍ほどもある、見たこともない巨大な白亜の“機械獣”だった。 「あれ、何……?」 白亜の機械獣は、一見止まっているようだが、スローモーションのようにゆっくりと動いている。 しかし3人はその機械獣が、ゆっくりと自分たちの軍用4駆車に接近しているように感じた。 自らの置かれた状況を想像した――習志野の表情が軽く引きつる。 「これ……マズくないか?」 ★(この辺にタイトル/7章の間に挟むか、サイドストーリーに振るかは未定orz)★ 茜たちが意識を取り戻した頃――別の場所でも“少女たち”が覚醒していた。 “陸上自衛隊”の文字が書かれた輸送防護車(装甲車の1種)の中で、数人の小さな人影が呆然と“外の世界”を眺めている。 モノトーンに塗り潰されたその風景は、音のない不気味な静寂に支配されていた。 「……どうなってるの、これ?」 「まるで記録映像の中にいるみたいね」 何が起きたのかよく分からない表情をする少女たちの中から、カメラを提げた少女が運転席に顔を出す。 「あ……福知山さん」 「ねぇ鯖江さん、あのジープ……習志野さんのじゃない?」 「……え? あぁ……ホントだ、動かないって言ってたけど、無事だったみたいだね」 「でも動いてないですよね? そう言えば“ゲート”はどこに消えたのかなあ」 余り広いとは言えない、薄暗い装甲車の車内で、少女たちがざわざわと不安げに言葉を交わす。 カメラを提げた少女――福知山凛子に声をかけられた鯖江静香はふと“妙なもの”の存在に気付いた。 「あれ――何だろう?」 「あれって?」 鯖江が指差す先――100mほど離れた路上に停まっている軍用4駆車の数mほど“上空”に、 見たこともない白と黒の“物体”が浮いているのが見えた。 戦車2台分ほどもあるその物体は、高速度カメラで撮影されているようにゆっくりと動いている。 鯖江たちからは角度の都合で全体像がハッキリしないが、物体の後方には細長いチューブが伸びている。 「何アレ……ゲートから光が出る前には……あんなの、確かいなかったわよね?」 「それだけじゃないよ……街の感じも、何だかおかしい」 「……そう? さっきの新田小学校じゃな…… ――あれ?」 装甲車の小さな窓から、周囲の景色をキョロキョロと見回していた福知山も“変化”に気付いたらしい。 「窓ガラス……割れてなかったっけ?」 「そうよね……それに、校舎の壁に弾痕もないわ」 どうやら彼女たちが“知っている”新田小学校には、軍事攻撃を受けたような“傷跡”があるらしい。 しかし装甲車の側面窓から見えている校舎に、そんな傷跡は全くなかった。 「……いったいどういうこと?」 「もしかして、私たちが今見ているのって――」 鯖江がそう言いかけた直後――衝撃波のようなものがモノトーンの世界を駆け巡った。 細かく震える車内……そして間もなく―― 「街の、色が……!!」 記録映像のような1色に包まれていた世界が、突然「元の色」を取り戻したのだった。 ちょうど“1時停止”していた映像を、再開させるように。 ★ ★ ★ そして彼女たちの100mほど先でも、突如――時間がリアルに動き出す。 モノトーンだった風景に色が戻ったことを、市ヶ谷や習志野は悟る――直後、茜の叫び声が響いた。 「危ない――逃げないと!!」 我に返った市ヶ谷と習志野が、咄嗟に軍用4駆車のドアを跳ね開けて外に飛び出したのと、 頭上に圧し掛かった謎の“白亜の機械獣”が、一気に接近の速度を上げるのが、ほぼ同時であった。 3人が振り向く間もなく――金属が強引に曲がる激しい音が響く。 「あぁっ――私のジープがっ!!?」 普段男勝りで勝気な習志野が、悲痛な声を漏らした。 彼女の目の前で“愛車”が機械獣に踏み潰され、見る影もないスクラップと化す。 粉々に砕けて飛び散る防弾ガラスやバンパーが降り注ぐが、習志野は立ち尽くしたまま動けない。 そんな習志野の哀愁を知ってか知らずか、軍用4駆車をアルミ缶のように踏み潰した白亜の機械獣は、 まるで新幹線のような猛スピードで走り去り、見る見るうちに姿が小さくなっていった。 アスファルトの路面に、畳2~3枚分はあろうかという巨大な“足跡”をくっきりと踏みつけながら。 確かにこんな物体に踏まれれば、クルマ1台などひとたまりもないだろう。 そして呆気に取られる茜と市ヶ谷の頭上を、ジェットの爆音を響かせた飛行物体が、 白亜の機械獣を追うように飛び去る……その形状も、彼女たちには見たこともないものだった。 爆音から当初、戦闘機の1種かと思ったが、噴射ノズルは斜め下を向いている。 機体の形状も戦闘機というより、米軍のテイルトローター輸送機MV-22“オスプレイ”に近い。 「何アレ……ヘリコプターじゃ、ない……?」 「まさか、ここは……別世界!?」 驚愕の表情を浮かべながらも、呟くように言った市ヶ谷に茜が振り返る。 「愛ちゃん!?」 「私たち、さっき確かにゲートの前にいましたよね……だとすればここは――」 市ヶ谷の言葉の意味を察した茜が、再び空を振り仰ぐ。 「ゲートの“向こうの世界”だっていうの……!?」 『――さん、市ヶ谷さん、聞こえる!?』 その時、市ヶ谷の胸ポケットに入れた携帯式通信機から声が響いた――鯖江の声だ。 「こちら市ヶ谷、鯖江さん!?」 『あー良かった、無事だったのね!』 「――無事じゃねぇよ! 畜生、私のジープが……今日は最悪の日だ!!」 無線機の向こうで“再会”を喜ぶ鯖江に、習志野が顔をくしゃくしゃにして毒づいた。 鯖江に八つ当たりしても仕方ない話なのだが、それだけ彼女にとっては“悪夢”だったのだ。 ★ ★ ★ 「……つまり、ここは“異世界”だってことですか?」 中左近橋の手前の路側帯で、茜や習志野たちは鯖江や福知山たちと“再会”した。 近くで倒れていた大宮氷乃とドイツ出身の武器娘、レオパルト1A5も一緒だ。さっきの機械獣が起こした大音響に叩き起こされて意識を取り戻したのだ。 彼女らの正体は、“陸自娘”と呼ばれる“戦士種族”である。 見た目は中学生や高校生の少女だが、実は人間ではなく自衛隊の兵器や駐屯地の“能力”を持っている。 地下から現れたある異種族の“侵略”の危機に出現し、今まで戦い続けてきた。 セーラー服のような姿の少女が多いが、茜のように自衛官と同じ迷彩服を着ている者もいる。 ……どこかで似たような話を聞いた気がするが、つまりそういうことなのだ。 ただ彼女たちは“異世界”というSFのような可能性に、既に“免疫”があった。 ワームホールのような空間の穴“ゲート”が現れ、異世界と接触する経験を数度に渡り、過去にしてきたためだ。 そもそも今回の“事態”も、そのゲートの調査の際に起きたことなのである。 「恐らく。だって周囲を見てください、マグマ軍による砲撃や爆撃の痕跡はないでしょう?」 「そうそう……小学校の校舎が綺麗でさぁ……おかしいなって思ったんだよね」 「市民たちにも会ったしね……私たちが知っている東京は、戦災で封鎖された状況だったはずだし」 市ヶ谷や鯖江の会話に、まだ動揺が収まっていない習志野が口を挟んだ。 「だったら、私のジープを踏み潰しやがった、あのへんてこなメカは何なんだよ!? “こっちの世界”には、あんな駆け回る兵器があるってのか? ……マグマ軍じゃあるまいし」 「でもあれ、あたしたちが知っているマグマ軍の兵器ではなさそうだよね、今まで見たこともないし。 その後に飛んでいったジェット輸送機みたいなのも初めて……あの脚が生えたメカを追っていたような?」 ぶつぶつと愚痴る習志野を横目に、茜が言葉を継ぎ足す。 「その脚が生えたメカ、私たちはよく分からない影しか見てないんだけど……どんなのだった?」 「…ふん…そこらへんに“足跡”が残ってるだろ」 吐き捨てるように言って、習志野が道路を指差した……そこに“畳3枚分”の足跡が、何個も並んでいる。 しかも階段1段分ほど凹んだ段差に、何台かクルマがはまり込んで動けなくなっている。 視線を遠くに向けると、“機械獣”が走行中に突き倒したらしい、電柱や信号機が何本も見えている。 その光景は“綺麗な小学校”とは裏腹に、彼女たちに妙な既視感を感じさせた。 「うーん……動きが速かったから詳しくは分からないけど、白い装甲に覆われているように見えたかな。 マグマ軍の兵器は黒いカラーリングが多いから、その点も違っていた気がする」 「市民の混乱振りを見ても、想定していなかった存在のようですね……」 市ヶ谷が周囲を見渡すように言った……10mほど先で、集まってきた市民に複数の“陸自娘”が応対している。 機械獣に踏み潰された習志野のジープや鯖江の装甲車だけでなく、他にも幾つかの軍用車が停まっている。 彼女たち自身、まだ何が起きたか十分に把握出来てないのだが、服装はともかくとして、 明らかに自衛隊を思わせる迷彩カラーの装甲車に乗っているため、市民から質問攻めに遭っているのだ。 これに対して彼女たちが取った対応は「今調査中、いずれ本部から報告がある」というものであった。 世界が違う以前に彼女たちは“1兵卒”の立場であるため、不用意なコメントはそもそも出来ないのである。 しかしそんな中でただ1人、足跡の縁で屈んでいる白衣を羽織った陸自娘がいた。 いつの間に市ヶ谷たちから離れたのか、大宮である。 「これはとんでもないテクノロジー臭がします…」 ぼそりと誰にとも無く言ったが、市ヶ谷は耳ざとく聞きつけた。 「大宮さん?」 大宮はゆっくり立ち上がりながら市ヶ谷たちを振り向いた。 「この足跡の持主、今どこですか?」 「さあ…」 返答に困りながら空を見上げると、ベイエリア付近だろうか、南の方角に、先ほどのジェット輸送機が小さく見える。 ビル陰からちらちらと見えるだけだが、どうやら同型機が2機、飛んでいるようだ。 ほぼ同じ場所を旋回しているように見えるため、もしかすると先ほどの“騒動”が収束したのかも知れない。 「さっきのジェット機……同じところを旋回してるね、収束したのかな?」 「……あんなへんてこメカをどうやって止めたんだ? でかいし速いし、戦車くらいじゃ無理だぞ」 「迎撃した感じでもなさそうですね……あのメカに故障でも起きたんでしょうか?」 大宮の眼にサイコパスの色が浮かぶ。 「興味深いですね…バラしてみたい」 「はあ…」 いつもの調子の大宮を市ヶ谷が窘めようとした… その時だった……ふと装甲車が1台、交差点を曲がって彼女たちに近づいてきた。 「――おいお前たち、どこの所属だ? 自衛隊のようだが」 装甲車からは太い男性の声が響く……不思議なことに“声の主”は装甲車から出てこようとしない。 “普通の自衛隊員らしからぬ”彼女たちの姿に警戒しているのだろうか。 「えっ!? ……えぇとあの、私たちは――」 やや困惑の表情をして、市ヶ谷が応対する……特別なことを話したわけではないが、 彼女の推測では、ここは“異世界”の可能性が高いため、知っている情報が噛み合わない可能性はあるだろう。 そうなって疑われた場合は、正直に自分たちの“正体”を話すつもりだった。 すると装甲車のドライバーらしい“隊員”は、市ヶ谷の話を聞いて、しばらく黙り込んだ。 「あ、あの……荒唐無稽な話かも知れませんが……決して怪しい者では――」 「分かった。これから誘導するから付いてくるように、聴取の続きは立川駐屯地で行う」 あっさりとした応対に、市ヶ谷は拍子抜けしたような気分になった。 疑われている可能性もあるが、目立った警戒の素振りはない……相変わらず隊員の姿は見せないが。 「……は、はぁ……皆さん、取り合えず指示に従って移動しましょう」 「何だかいけすかねぇな……警戒してるのか知らんが、顔も見せないって失礼じゃないのか?」 隣の茜が肩をすくめる。 「……見せられない“事情”でもあるのかもね?」 「事情って何だ?」 「さあ?」 一方、発進指示を無線で連絡していた市ヶ谷は、別の声を受信した。 「こちら座間、応答願います!」 ハッとして市ヶ谷は送話ボタンを押す。 「はい、市ヶ谷です!座間さんまで!?」 どうやら川向こうの新田小学校に設置されていた指揮所までゲートの異変に巻き込まれたらしい。 「やっぱりここって別世界ですか!?」 「そのようです。そちらの状況は?」 「私の他に明野さん、北富士さん、Sタンク(スウェーデン出身の武器娘、Strv103主力戦車)さんも一緒です!」 因みに指揮所の方では、校内の生徒や先生が窓からジロジロとこちらを見下ろしており、4人はその視線を痛い程に感じながら無線の前にいた。 「分かりました。では詳しい話は後にして、私達についてきてください。立川駐屯地まで移動します」 座間仁菜は、どういう事だろうと他の3人と顔を見合わせたが、市ヶ谷の指示に従う事にした。 「はい、分かりました。でもヘリに機材を載せないと…」 「ああ、そうでしたね…では、とにかく立川駐屯地まで。案内の人に事情は説明しておきます」 「了解しました!」 無線を切ると、座間達は早速作業に移った。 指揮所に停めていた軽装甲機動車は北富士に立川駐屯地まで運転させ、小学校前の路上に停めていた重機関銃搭載のジープは輸送ヘリに収容して指揮所の機材と一緒に空輸する事にした。 ★ ★ ★ 1時間後――市ヶ谷たちは立川基地の正面玄関にたどり着いた。 「立川駐屯地か……」 誰ともなく、習志野が呟いた……“陸自娘”たちも、首都圏に位置するこの基地は良く知っている。 “同じ世界の立川基地”ではないのかも知れないが。 「見てみて、倉庫の壁に弾痕があるよ?」 「本当ですね……この基地も、マグマ軍の襲撃を受けたのでしょうか?」 「え、でも、ここは異世界じゃなかったの?」 さっきよりも“人口密度”が上がった装甲車内で、ざわざわと少女たちが会話する。 「異世界にもマグマ軍が襲撃したのかも知れませんよ。過去にもそのケースがありましたし」 「じゃあ、やっぱりあのへんてこメカはマグマ軍か!?」 ……とか何とか言っているうちに、誘導していた装甲車が止まった。 そこは基地本部に当たるビルの裏側だった。 誘導していた装甲車が反転して、ハザードランプを点滅した……降りろということか。 少女たちは思い思いに乗っていた車両の扉を開け、外に降り立つ。 間もなくビルの中から、40歳台の男性が2人、出てきた……1人は黒い作業服で、1人はスーツ姿である。 迷彩服の人間が1人もいないことに、茜や習志野は不思議そうな表情をする。 「ようこそ、立川駐屯地に……防衛省特殊事態調査室室長の黒木です」 「副長の木乃です」 「えっ……防衛省……何ですって!?」 聞き慣れない名前を耳にした市ヶ谷が、思わず聞き返す。 そんな市ヶ谷の反応を見た黒木と木乃は、意味深な表情で顔を見合わせた。 「江戸川区の現場にいたと伺いました……“異世界から来た”と言われたそうですね?」 「あ……は、はい。荒唐無稽な話だとは思われるでしょうが――」 「なるほど。確かに“普通は”そうでしょうな」 「――えっ!?」 再び市ヶ谷の顔が困惑の色を帯びた……いや、茜や習志野、鯖江も同じような表情になっている。 この木乃と名乗るスーツ姿の男性は、彼女たちの“荒唐無稽な話”を必ずしも否定しなかったからだ。 「……マクスレッジ殿。 彼女たちの誠意に失礼になります、顔を見せてあげてください」 ふと木乃は、彼女らを誘導してきた装甲車に向かって、少し大きめの声で語りかけた。 そして少女たちは、全く予想もしていなかった光景に遭遇した。 突然――ガチャリとギアを切替えるような音と共に、装甲車がパズルを組み替えるように変形したのである。 「えっ……えぇっ!?」 「ちょっ……どういうことだよ!?」 唖然とする少女たちの目の前で、装甲車は身長4mほどの“ロボット形態”を取り、再び話しかけてきた。 頭部と思しきボンネットの上のパーツには、2個の“目”とメタリックな“口”が付いている。 「驚かせて済まない、私はオーディアンのマクスレッジ、先ほどの形態は“擬態”だ」 「……ウソ、マジ?」 「顔を見せないと思ったら……こういうことだったのね」 「非礼をお詫びします……何分こうした事情なので、こちらも“真実”をすぐには打ち明けられないのです。 皆さんが言われる通り、確かに“異世界からの来訪”は常識をはるかに超えた事態と言えますが、 今の“この世界”に関して言えば……そうした事態が既に何度も起きているのです」 ここが異世界かも知れないという予感は既にあったが、まさか“現地人”がその可能性を受け入れるとは。 呆気に取られるとはこのことだ……開いた口が塞がらない“陸自娘”たちに、木乃は更に言葉を続ける。 「江戸川区でマクスレッジ殿が皆さんを発見したという1報を受けて、まさかと思っておりました。 自衛隊車両に、普通の自衛官とは違う服装の若い女性が乗っていると……」 「つ、つまり……皆さんも既に“異世界の干渉”を経験していると?」 「そうですね、そしてこれからもこうした事態が繰り返し、起きるだろうという予測を立てています」 そう語った後、木乃は空に顔を傾けた。「ところで、ヘリの方はまだですかね?」 座間の要請で、市ヶ谷が事前にマクスレッジに新田小学校にいる仲間がヘリで後から来ると伝えていた件だ。 噂をすれば何とやらで、ヘリのローター音が聞こえ始めた。 陸自娘達はすぐに、それがCH-47JA輸送ヘリコプターの音だと聞き分けた。 それが合図かのように、市ヶ谷の無線に明野の声が入った。 「こちら明野、ただいま到着しました!」 「了解。その高度を保って待機して下さい」 「了解!」 一旦無線を切ると、市ヶ谷は木乃に指示を仰いだ。 「着陸場所ですが…」 「少しお待ちを」 木乃は予め用意していた無線機をポケットから取り出し、管制塔に繋いだ。 「管制塔、今のヘリがさっき話していた機体です。周波数はさっき伝えた通り…はい、誘導お願いします」 管制塔のオペレーターの返事を聞いてから木乃は無線をポケットに戻した。「これで大丈夫です」 「有難う御座います」 それから間も無く、管制塔の指示を受けた輸送ヘリは、指定のヘリポートの上へ重そうにどしりと着陸した。 後部扉が開くと、陸自娘にとっては予想外の出来事が展開した。 バイクの起動音がしたかと思うと、偵察バイクに乗った背の高い女性がヘリの中から出て来たのだ。背中には巨大な狙撃銃を背負っている。 「あれ…?」 松本亜衣璃がその女性を凝視した。 隣に立つ豊川カルラが女性の名前を言う。 「出浦さん…」 「いつの間に?」 困惑する市ヶ谷。 向こうでは、バイクに乗ったまま出浦信が手を振って来た。 困惑する市ヶ谷達に、黒木が首を傾げた。 「あの人、お仲間では…?」 「あ、はい。そうなんですが…その…部隊編成には組み込まれてなかった人で…」 「んん?」 黒木に木乃、マクスレッジまでもが困惑に巻き込まれてしまった。 木乃が機転を利かせて話を進めた。 「ええ…まぁこんなところで立ち話も何ですから、会議室に行きましょうか」 ここでネタばらしすると、出浦信は特殊作戦群所属で、市ヶ谷達の部隊とは別行動で、極秘にゲートを単独調査する命令を受けていた。 ところが一緒に異世界に飛ばされてしまったので、座間達と合流して便乗してきたのである。 市ヶ谷に出浦合流の報告をしようとした座間に、出浦はこう言った。 「そんな事より立川に行くのが先決じゃない?」 そ、そうか(困惑)。 ★ ★ ★
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/1122.html
東方彩幻想コンテンツ一覧 東方彩幻想TOP キャラクター 相性組み合わせ つぶやき・セリフ ストーリー攻略/クリスタル クエスト ショップ その他施設 幻想図鑑 道具図鑑 武器図鑑 防具図鑑 FAQ・小ネタ 実績 関連ページ 主人公・黄昏作品・書籍組/紅魔郷/妖々夢/永夜抄/花映塚/風神録/地霊殿/星蓮船/神霊廟/隠しキャラ 水色 緑色 黄色 赤色 特殊 こちらは隠しキャラのページになります。ネタバレですのですべて自己責任で閲覧してください。 水色 + ネタバレ注意 [部分編集] ケダマ つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 戦闘終了時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 その他 料理 成功時 「あれ、失敗しなかったな。」 「何故、成功した…?」 失敗時 「…ある意味、失敗するのが当然だと思うんだ。」 「僕には無理です!」 飼育人 「虐められないかな…。」 「手足無いしどう世話するの…?」 「……。ケダマは単体だと動物よりも弱いんだよ?」 「……。放置プレイ?」(家畜無し) 栽培人 「平和なのはいいんだけどさ、果たして僕にできるのかな。」 「もし妖怪が畑を荒らしに来たとしても僕じゃ相手にならないような気がするんだけども…。」 「ところで手足が無いのにどうやって世話すればいいのかな…?」 「............。えーと、まぁ...これで...いいの?」(無栽培時) 道場 「大丈夫かな…虐められないかな…。」 「僕らケダマは基本的に質より量。数集めてなんぼだからなぁ…。」 「ふざけた顔するなってよく言われるけど生まれつきだからどうしようもないよ。」 [部分編集] バケバケ つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 戦闘終了時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 その他 料理 成功時 「おお?できちゃったよ。」 「できたーお後は適当に。」 失敗時 「無理っすわこれは。」 「あははーいやー参ったねー。」 飼育人 「冥界に帰りたいです。」 「こういうとこは落ち着かないなぁ~。」 「口調が安定しねぇってよく言われやす。」 「……どうしろってんだい?」(家畜無し) 栽培人 「とりあえずこの畑をふらふらしてますよーっと。」 「里人が何か気味悪がってますけどいいのかね。私は一向に構わんですが。」 「口調や性格が安定しないのは仕様です。いい加減なんですよ幽霊なんてね。」 「...幽霊に任せるとか自分で言うのも何ですが信用ならないと思いますぜー?」(無栽培時) 道場 「さて…何をすればいいのかな。」 「…おばけがこんなとこにいていいの?」 「落ち着かないなぁ。やっぱり冥界が一番だね。」 [部分編集] 稗田 阿求 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 戦闘終了時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 その他 料理 成功時 「不得手ではありますが、悪くはないかと。」 「うーん…一応成功でしょうか。」 失敗時 「記憶するだけでは技量を補いきれませんね…。」 「料理本を詠み直します…。」 飼育人 「…着物汚しそうで嫌ですねぇ。」 「…ご勘弁願いたいところですが。」 「引き受けた以上、努力は尽くしましょう。」 「…帰っていいですか?」(家畜無し) 栽培人 「戦うことに比べればこちらの方が楽でいいですね。」 「この不思議な種はたまに流通してますね。比較的高額で取引されてるようですが。」 「着物ですることではないですねぇ…。」 「…私とて暇では無いのですがね…。」(無栽培時) 道場 「…私に修行できるとお思いです?」 「…こんなことをしている場合では…。」 「お話を窺ってみたくは思いますが…まさか入門する羽目になろうとは…。」 [部分編集] 茨木 華扇 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 「三たび思いて後、これを行う。」 「戮力協心!歩を合わせ一気に打ち破るのです!」 「避け得ないとあらば致し方ありません。全力で迎え撃つが礼儀というもの!」 戦闘開始時 「平穏を心に。」 「その意思は尊重しましょう。」 「心を変えるつもりは…無さそうですね。」 「その行い、真に悔いが無いのであれば。」 「これも又、修業…でしょうかね。」 「あまり戦いたくはないのですがね…。」 「その業、見定めさせて貰います。」 敵撃破時 「半端は何事も成し得ない。」 「決して、無駄にはしません。」 「必死さが足りないですね。」 「成敗!」 「修業が足りませんね!」 「弱き心は勝ち得ない!」 「出直しなさい!」 「不可避の犠牲です…。」 「力を重ねる…!」 ピンチ時 「この程度の苦難…乗り越えてみせる…!」 「対抗策は…!?」 「改心は望めませんか…。」 戦闘不能時 「そ、そんな…まさか…。」 「まだ…未熟だと…いうのですか…。」 「まさか足を引っ張ることになるとは…。」 前衛PT全滅時 「交代しましょう。私が戦います。」 「修業の成果を…。」 EXスペル 「力無き言は真理に非ず!」 戦闘終了時 「…これも致し方無し。」 「やるせないですね…。」 「改心する事をお勧めしましょう。」 体力減少時 「この程度、苦にも感じません!」 「…まだまだ修行不足ですね。」 「こんなところで燻っているわけには…!」 逃走時 「戦いは避けるに越したことはありません。」 「成功したみたいですね。」 拠点 誘い時 「何時いかなる時も平静を崩してはならない…!」 加入 「分かりました。こうなればヤケです。何にでも付き合いますよ!」 加えない 「…そうですか。ならば必要とされるその時に備え修行を続けるとしましょう。」 満員 「欲張ってはいけません。過ぎた欲望は身を滅ぼしますよ。」 料理 成功時 「有り難く頂きましょう。」 「心技体、全てを打ち込みました。」 失敗時 「油断大敵…分かっていても、この有様とは…。」 「おっと…これはとんだ粗相を…。」 飼育人 「現時点で十分素直に育っているので 少々、調教のしがいがありませんね。」 「動物は馬鹿にできませんよ。人妖が学ぶべきことも多くあります。」 「動物の相手なら任せてください!手腕は人並み以上と自負しています。」 「…どのような意図でしょう?」(家畜無し) 栽培人 「栽培は別に構わないのですが...他に優先すべき事項があるような気も...。」 「栽培の経験もありますので心配はいりませんよ。見事に育て上げましょう。」 「植物とて生命。真摯に努めれば必ず応えてくれます。」 「...説教が必要ですか?」(無栽培時) 道場 「これも仙人修行の一環と思うことにしましょう。」 「仙術、方術等の嗜みもあるみたいですね。思ったより望めそうです。」 「道場など需要が無さそうに思いましたが…思ったより入門者がいるのですね。」 [部分編集] マエリベリー・ハーン 戦闘時セリフ 支援 「戦うのは嫌だけど…何とか頑張ってみるわ。」 「こっちよこっち!何処を見てるのかしら?」 「うまく撹乱してみる!」 戦闘開始時 「これは夢…では、無いみたいね。」 「敵ー?しょうがないなぁ。」 「うーん、面倒そうねぇ。」 「痛いのは嫌だから頑張るわ。」 「戦いってよく分からないけど…。」 「あんまり抵抗しないでね。」 敵撃破時 「有効だったみたいね。」 「今のは効いたでしょ!」 「全ては夢に…。」 「また一つ、強くなったわ!」 「チェックメイト、ね。」 「倒せたみたいよ。」 戦闘不能時 「…まだまだ遣り残した…ことが…。」 「こ、これは現実なの…!?」 「か、敵うわけないわ…。」 前衛PT全滅時 「やられたの!?私で大丈夫かしら…。」 「やるしかないわよね…!」 EXスペル 「気付いてる?貴方の境界の綻びに…。」 ピンチ時 「…悠長なことしてられないわね。」 「厳しい現実ね…。」 「元気が出ない…。」 戦闘終了時 「やった。私の勝ちね!」 「妖怪って言っても弱い奴も多いのね。」 「…私でもどうにかできそうね。」 体力減少時 「容赦無いわねぇ。」 「これは…不味い状況だわ…」 「ここからは、より慎重にいかないと…。」 逃走時 「もっと楽に逃げれるようになりたいわ。」 「逃げるにもコツがいるものね。」 拠点 誘い時 「ここは…夢?」 加入 「一時の夢、存分に楽しみましょう。」 加えない 「あら…夢に拒否されるなんてちょっとネガティブになってるのかな。」 満員 「人数が多いみたいよ?」 その他 料理 成功時 「まぁまぁかな。」 「綺麗に仕上げることができたわ。」 失敗時 「もっと練習しないとダメねぇ…。」 「残念…失敗だわ…。」 飼育人 「私達の世界の動物と特に変わりは無いのね。」 「これ給金とか出るの?」 「私は家畜を世話する為にわざわざここへ来たんじゃないんだけどね。」 「…あの、これはどういうつもり?」(家畜無し) 栽培人 「栽培、ね…。なーんかこう…もっと物珍しい体験がしたいわねぇ…。」 「見た目は普通の種よね。一体どういう理屈で変化してるのかしら。」 「里の外じゃ人外がうじゃうじゃしてるというのにここは長閑ねぇ…同じ世界とは思えないわ。」 「…種を蒔いてから任命して貰えないかしら。」(無栽培) 道場 「修行するくらいなら探検の方がマシかも…。」 「のんびりしたいんだけどなぁ~。」 「あのオデンって人?強いんだねぇ。さっき入門生を5,6人纏めて倒してたよ。」 探索時 フィールドアイテム入手 「落とし物かしら…?」 [部分編集] 宇佐見 蓮子 戦闘時セリフ 支援 「戦いは機先を制すべし!」 「先手を打てそうね。」 「戦いなんて慣れてないけど…やってやれないことはないわね!」 戦闘開始時 「知的好奇心、探究心は止められない!」 「まずは観察かしらね。」 「どうしたものかな。」 「これぞミステリー!」 「よく分からないけど、全力で行くわ!」 「とりあえず前に突き進む!」 敵撃破時 「ご退場くださーい!」 「やられるわけにはいかない!」 「よし!敵の数を減らしたわ!」 「攻撃は十分通じているわね!」 「どーんとかかってきなさい!」 「敵の勢いを削いだわ!」 「戦闘不能にできたようね。」 「ドンピシャ!」 戦闘不能時 「…っ…!今のは…効いた…。」 「気持ちじゃ負けてないのに…!」 「調子に…乗り過ぎたかな…。」 前衛PT全滅時 「タダじゃやられない…!」 「何とか突破口を…!」 EXスペル 「何者だろうと論理は通じるってね!」 ピンチ時 「あ、あれ…気付いたら体力が…。」 「治療とか…するべきかな…。」 「人間舐めるなぁ!」 戦闘終了時 「私はそう簡単に止まらない!」 「どんな障壁も乗り越えて見せるわ!」 「さあさあ、まだ見ぬ幻想の果てへ!」 体力減少時 「私は諦めが悪いわよ…!」 「どんな傷も、疲労も、探究心には劣る!」 「人間舐めるなー!」 逃走時 「今は他の事案を究めるわ!」 「他の優先事項を果たしましょう!」 拠点 誘い時 「これは大冒険の予感…!」 加入 「いざ!謎の解明に向けて邁進よ!」 加えない 「えー…?ノリが悪いわね。」 満員 「あれ…満員みたいね。誰か外さないと参加できないわ。」 その他 料理 成功時 「よっし、どんどんいきましょう!」 「何事も勢い、よ!」 失敗時 「つ、次からもっと本気だすわ!」 「あちゃあ…ま、次があるわ!」 飼育人 「こんなところで新発見なんてあるかしら。」 「世話、ね…。まぁ今はそれで満足するとしましょう。」 「今は我慢我慢…。」 「こんなところで暇させるくらいならどっか冒険に行かせてよ!」(家畜無し) 栽培人 「さすが幻想郷…ただの種一つ取っても実に興味深いわ…。」 「少し地味だけど、まぁたまにはこんなのもいいわね。」 「これは観察しがいのある種ね!謎は必ずや解明してみせる!」 「ちょっと!時間を無駄にしてる場合じゃないでしょ!」(無栽培) 道場 「修行、望むところよ!人間の底力、見せてやるわ!」 「中々興味深いわね…。」 「私なら心配いらないわ!元気があれば何でもできる!」 探索時 フィールドアイテム入手 「何か拾ったわね。」 ▲ページ上部へジャンプ 緑色 + ネタバレ注意 [部分編集] 玄爺 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 戦闘終了時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 その他 料理 成功時 「あまり老人を扱き使うものじゃないぞい?」 「う、うむ…些かこの体で調理は辛いが…。」 失敗時 「老人は酷使するものではないぞい…。」 「すまんの…。料理は苦手なんじゃ…。」 飼育人 「…戦闘に駆り出されるよりは幾ばくかマシというものかのう。」 「この歳になって世話とは…難儀なものじゃなぁ…。」 「むしろ儂が世話して貰いたいのじゃが!?」 「休息をとれるのは有り難い。」(家畜無し) 栽培人 「これは楽でいいのう。この程度なら幾らでも協力しよう。」 「水場も近くて安心じゃな。種にとっても儂にとっても。」 「畑の世話なら問題ないが、妖怪が出た場合、儂だけで守り切れるかのう…。」 「ふむ…老人をからかっても楽しいとは思えんがな…。」(無栽培時) 道場 「……厳しい。」 「一体何をするのじゃ…。」 「この歳になってよもや修行に勤しむことになろうとはの…。」 [部分編集] 旧アリス つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 EXスペル 戦闘終了時 体力減少時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 食材入手 能力上昇 その他 料理 成功時 「このくらい何でもないわ!」 「簡単ね!」 失敗時 「むぅ…まだまだこれからだもん。」 「料理はまだ経験が足りないの!」 飼育人 栽培人 道場 [部分編集] レイセン つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 EXスペル 戦闘終了時 体力減少時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 食材入手 能力上昇 その他 料理 成功時 「こんな感じでよろしかったでしょうかね…。」 「か、完璧だと思います!」 失敗時 「あうう…申し訳ありません…。」 「も、申し訳ありません!」 飼育人 栽培人 道場 [部分編集] 魅魔 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 EXスペル 戦闘終了時 体力減少時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 食材入手 能力上昇 その他 料理 成功時 「まさか料理することになるとはねぇ♪」 「成功と言えるだろう!」 失敗時 「細々しいのは好きになれないねぇ。」 「あーダメだねぇ。他に頼んで貰えないかい?」 飼育人 栽培人 道場 [部分編集] 綿月 豊姫 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 EXスペル 戦闘終了時 体力減少時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 食材入手 能力上昇 その他 料理 成功時 「食べるのがもったいないくらいね!」 「良い感じ♪味が楽しみね。」 失敗時 「あ、あら…ごめんなさい。」 「…次に活かしましょう。」 飼育人 栽培人 道場 [部分編集] 夢子 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 EXスペル 戦闘終了時 体力減少時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 食材入手 能力上昇 その他 料理 成功時 「お手間を取らせました。仕上がりましたわ。」 「こんな感じで如何でしょう?」 失敗時 「慢心していたようです…。」 「面目次第もありません…。」 飼育人 栽培人 道場 [部分編集] 綿月 依姫 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 EXスペル 戦闘終了時 体力減少時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 食材入手 能力上昇 その他 料理 成功時 「力は尽くしたわ。味は…どうかしら。」 「料理ね…ま、こんなところでしょう。」 失敗時 「つ、次はきっと…。」 「こ、これは…不覚。」 飼育人 栽培人 道場 ▲ページ上部へジャンプ 黄色 + ネタバレ注意 [部分編集] 神綺 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 戦闘終了時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 その他 料理 成功時 「世界を創った私に料理できない道理が無いわ!」 「是非とも感想を頂きたいわね♪」 失敗時 「…神様でも万能じゃないってことよ。」 「あら…世界を創る方が簡単かしら。」 飼育人 「魔界の神を働かせようだなんて相当度胸が据わってるようね。」 「魔界神に育てられる家畜なんて前代未聞よね。」 「まさか遥々やってきてやることが家畜の世話とは思わなかったわ。」 「…これは、からかっているのかしら?」(家畜無し) 栽培人 「貴方達は貴方達で頑張りなさいね。」 「...やっぱり目立つわね。訝しげな視線を感じるわ。」 「それではのんびりと見守るとするわ。」 「神をからかうものじゃありませんよ?」(無栽培時) 道場 「私が乗っ取ってやってもいいのよ?」 「魔界の神がこんなところにいるなんて誰も思わないでしょうねぇ…。」 「魔界の神を鍛えようなんて素敵ね!これ以上、強くなっていいのかしら?」 [部分編集] 冴月 麟 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 EXスペル 戦闘終了時 体力減少時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 食材入手 能力上昇 その他 料理 成功時 「料理って楽しいですね!」 「持てる力の限りを尽くしました!」 失敗時 「む…おかしいですね…。」 「これは…わ、忘れちゃいましょう!」 飼育人 栽培人 道場 [部分編集] レイラ・プリズムリバー つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 戦闘終了時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 その他 料理 成功時 「是非とも妹達に味わって貰いたいわね。」 「…良かった!上手にできたわ!」 失敗時 「もっと練習しなきゃダメね…。」 「な、無かったことに…できないかしら?」 飼育人 「いい子達ですね。これなら私でもお世話できそうです。」 「ま、迷ったら周りの方に相談すればいいわよね...!」 「私なら大丈夫です。皆さんもお気をつけて。」 「…………。えーと…?」(家畜無し) 栽培人 「服を汚さないように気を付けなきゃ...と、言うか普通はこんな服で畑なんか行かないわよね...。」 「時間は十分余裕がありそうだし楽器の練習でもしようかなぁ...。」 「皆も気を付けてね。私より強い人ばかりだから心配はいらないとは思うけど...。」 「...えーと、まだ種は蒔いていない...よね?」(無栽培時) 道場 「落ち着いて一歩一歩…。」 「体力はあまり自身ないけど頑張るわ!」 「凄い熱気ね…慣れるのに苦労しそうだわ。」 [部分編集] 魂魄 妖忌 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 EXスペル 戦闘終了時 体力減少時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 食材入手 能力上昇 その他 料理 成功時 「食の道は武の道に通ずるものじゃ。」 「武を嗜む者として食は軽視できんでな。」 失敗時 「儂も老いたということか。」 「ぬ…度し難いな。」 飼育人 栽培人 道場 ▲ページ上部へジャンプ 赤色 + ネタバレ注意 [部分編集] 聖 命蓮 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 戦闘終了時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 その他 料理 成功時 「糧に感謝を…。」 「精進しましょう。」 失敗時 「申し訳ありません…貴重な食材を…。」 「何処かで甘く見ていたのでしょうか…。」 飼育人 「妖怪が闊歩する幻想郷の環境下では動物は独力で生きるに難儀するでしょうね。」 「動物は世の中の事象全てを本能で知ると言います。願わくば少しでもその一端を学びたいですね。」 「ここは任されました。皆さんもどうかお気をつけて。」 「…言わずとも察していただけるかと。」(家畜無し) 栽培人 「畑仕事に関しては未熟者ですが、出来うる限り全力を尽くしましょう。」 「袈裟を汚すと困るのですが...いやはやどうしたものでしょう。」 「人妖みな等しく過ごす里...これが姉上の見据える未来の形なのですね。」 「...感心できませんね。」(無栽培時) 道場 「この身に未だ成長の余地があるのならば…。」 「私のことならばご心配に及びません。こう見えて体は丈夫ですので。」 「あの御仁…神様ですね。何故人の里にて道場を開くに至ったのでしょう。」 [部分編集] 大ナマズ つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 EXスペル 戦闘終了時 体力減少時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 食材入手 能力上昇 その他 料理 成功時 「ふぅむ、何とかできたか。」 「悪くはあるまいて。」 失敗時 「料理なぞ久方過ぎて忘れたわ。」 「…やっとれんわ!」 飼育人 栽培人 道場 [部分編集] 先代巫女 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 EXスペル 戦闘終了時 体力減少時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 食材入手 能力上昇 その他 料理 成功時 「無駄にはできないわ。」 「渾身の出来よ。」 失敗時 「私としたことが…手抜かりがあったか。」 「不覚だ…。今一度気を引き締めねば…。」 飼育人 栽培人 道場 [部分編集] 龍神 つぶやき 戦闘時セリフ 支援 戦闘開始時 敵撃破時 ピンチ時 戦闘不能時 前衛PT全滅時 EXスペル 戦闘終了時 体力減少時 逃走時 拠点 誘い時 加入 加えない 満員 食材入手 能力上昇 その他 料理 成功時 「…これでよいか。」 「…何故、こんなことを…。」 失敗時 「人の真似事など…。」 「…すまぬ。」 飼育人 栽培人 道場 ▲ページ上部へジャンプ 特殊 + ネタバレ注意 [部分編集] 秦 こころ 戦闘時セリフ 支援 「悩みは吹き飛ばす!」 「助けるぞー。」 「邪魔するというのか!ならば、こちらも遠慮する事は無いな!」 戦闘開始時 「私は全ての感情を司る者!」 「やあやあ、我こそは秦こころなるぞ!」 「見ていく?私の能楽?」 「むう、決闘の匂い!」 「お勉強の時間か。」 「私を楽しませてー。」 「私と最強の称号を賭けて闘え!」 敵撃破時 「もっと頑張れる気がする!」 「まだまだ超える壁がある!」 「そこが絶望という名のゴールだ!」 「邪魔をするなこのやろう!」 「お金ください。そんな表情。」 戦闘不能時 「最強の称号が奪われたー。」 「死にましたの表情。ごめんなさい。」 「体が痛い。やっちまったの表情。」 前衛PT全滅時 「味方が危ない。私の出番。の、表情。」 「ヒーローチャンス?」 EXスペル 「感情を、爆発させる!」 「感情を、暴発させる!」 ピンチ時 「死にそうの表情。死相?」 「あれ?お面に傷が…。」 「あ、ヤバイの表情!体力ヤバイ!」 戦闘終了時 「勝ったら楽しい。スマイルスマイル。」 「ふっふっふ。勝ち。」 「またやろーね♪これが楽しみの表情。」 体力減少時 「…えーと、疲れの表情…うーん?」 「…苦戦した。休憩したい。」 「手足がだるい。疲れだ。笑い?怒り?」 逃走時 「逃げる表情…分からない。」 「こんなんじゃあ、満たされない。」 博打の面 「生か死か!!これが博打の表情。」 生「生きた!それがこの表情。」 死「死んだ!それがこの表情。」 変幻自在の感情移入 怒り「話にもならぬわ!これが怒りの表情。」 憂い「やれやれ…。これが憂いの表情。」 喜び「えへへ。これが喜びの表情。」 拠点 誘い時 「…?ここ、どこ?」 加入 「わーい♪一緒に行く!」 加えない 「なんだって!?そんなの有りなの…?」 満員 「入れない。」 その他 他と違い、特殊キャラクターである為か設定されていない。 逆にNPCに専用テキスト有り。 料理 料理ができない。選択ができない。 幻想亭/料理長 「あれ…申し訳ありません!貴方は特別な境遇にあるようです。」 飼育人・栽培人 任命できない。 「むぅ…すまんがその者を任命することはできんようじゃ。」 道場 入門できない。 「むぅ…すまぬが、その者…何やら特別な境遇にあるようじゃ。」 探索時 フィールドアイテム入手 「」 ▲ページ上部へジャンプ TOPページへ戻る
https://w.atwiki.jp/teppen/pages/126.html
(2006年12月04日) ガイアのつぶやき7?
https://w.atwiki.jp/rentaltoho/pages/71.html
ようき 基本データ 名称 ようき 親 やきとり タイプ1 はがね タイプ2 ゴースト 特性 せいしんりょく 性格 きまぐれ 技 技1 おうかせんせん 技2 シャドーボール 技3 カウンター 技4 みきり 能力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 191 146 152 74 100 105 個体値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24483.html
登録日:2011/04/01(金) 13 05 02 更新日:2024/08/25 Sun 20 25 41 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 およげ!たいやきくん たい焼き たい焼き屋 エイプリルフールに建てられた項目 カオス シュール パロディ 所ジョージ 楽曲 泳げたい焼き屋のおじさんとは、所ジョージの歌。 タイトルからわかると思うがおよげ!たいやきくんのパロディで、曲調も似ている。 以下、歌詞は書けないので大まかな内容を ◇1番 ある日、毎日たい焼きを焼いているおじさんのほうが嫌になってしまった。 おじさんは何を思ったのか海に飛び込んでしまう。 しかし、おじさんは沈んだ海の底で空気がないことに気づく。 「店に帰ったらこの話題で話がはずむ」と思ったおじさんはなんとかこの状況を乗り切る ◇2番 ある日、毎日たい焼きを焼いていた鉄板がついに壊れてしまいおじさんは落ち込む。 なんとかならないかとするおじさんだったが、直せる所がない。 接着剤でくっつけたり、弱火でごまかそうとしたりしたものの、おじさんは再び海に飛びこむのだった。 壊れた鉄板を持ったまま… ◇3番 どんどん海に沈むおじさんと鉄板。 このままでは死んでしまうと思ったおじさんは、「1から出直そう」と考えを改め、苦渋の決断で鉄板を手放した。 しかし鉄板にはおじさんのズボンがひっかかっていたのだった… 大体こんな感じである。 さすが所さんというか…全然意味がわからない。 そもそもおじさんは沈みこそしたが泳いでないのでは… …おじさんは助かったのだろうか? アニメ「デジタル所さん」ではパラパラバージョンが放送された。 こちらは最後に「助けて〜」という台詞が入る 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライブで言ってたが「鉄板捨てるか助かるか」って歌詞は所さん本人も作ってからおかしいと思ったらしい -- 名無しさん (2013-10-22 09 54 50) どう考えても自殺の歌なのだが笑ってしまうのはデジタル所さんの凄いところ。(ヒトマカセバージョンのノリのよさといったら) -- 名無しさん (2013-10-22 14 45 45) 久々にユーチューブで画像を見たが面白かった、この歌。 -- 名無しさん (2013-10-22 15 01 23) 別に1番と2番で時系列が離れているということは無いと思うが -- 名無しさん (2014-07-04 20 43 09) シンガーソングライター界の筒井康隆だな -- 名無しさん (2016-12-17 23 50 03) 名曲 -- 名無しさん (2021-03-11 12 13 04) 名前 コメント